わらびぃ速報

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    1:2013/07/08(月) 11:32:17.99 ID:
    東京電力が、2013年4月に電気料金を値上げして以降、契約の変更に応じなかった
    千葉県の娯楽施設に対して、電力供給をストップしたと発表した。

    東電は2013年から企業向けの契約先に対して、平均で電気料金を14.9%値上げした。
    しかし、この娯楽施設は値上げに応じず、一貫して料金の支払いを拒否し続けてきた。
    滞納額は数百万にのぼり、今月2日供給を打ち切ったという。

    東電はこれまで、契約が切れた後も契約に応じなかった企業などに対して
    電力を供給してきたが、電力を打ち切るのは今回が初となる。
    料金が未納な企業は管内約23万件のうち約200件で、滞納額は20億円に達する。
    同社は今後も個別に契約交渉を進める方針だという。

    娯楽施設の詳しい場所などは明らかになっていない。

    ソースは
    http://www.excite.co.jp/News/science/20130708/Energy_6407.html
    東京電力 http://www.tepco.co.jp/index-j.html
    株価 http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=9501
    【【電力】千葉の娯楽施設が値上げ拒否で電力供給ストップ 東京電力が初の措置[13/07/08]】の続きを読む

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    1:2013/07/09(火) 12:29:01.78 ID:
    ソースは
    http://www.j-cast.com/kaisha/2013/07/08178943.html?p=all

    参院選が公示され、選挙戦が幕を開けた。
    「アベノミクス」で日本経済は回復基調とされるが、「景気回復」と「雇用」は
    企業の採用人数に影響を与えるだけに、就活生にとっても注目の争点だろう。
    そんななか、採用情報提供や人材紹介を手掛けるディスコが「就活川柳」を発表し、
    寄せられた全686作品の中から一部を紹介している。

    ■厳しい就活事情、横並びは相変わらず
    作品から垣間見られる就活事情は相変わらず厳しく、学生が内定獲得に苦戦する様子が
    見て取れる。情熱だけではとても望んだ就職先に入れないのが現実だ。

    「就職難 国民の義務 果たせない」
    「好きだけじゃ ダメだと知った 仕事と恋」
    「パンプスの 底を減らして 駒増やす」
    「身の丈に あうもの選べ 服と職」
    「『夢めざせ』 父の本音は 正社員」
    とは、夢と現実とのギャップが大きくなっている現代ならでは。

    余計なことを言って失敗したくないとの思いが、
    「みんな言う 貴重なお話 ありがとう」
    「自社の魅力 皆口そろえ『人』という」
    といった無難さを強調する川柳にも垣間見られる。

    とはいえ、買い手市場の中でも見事に複数の内定をもらい、どこにしようか迷う人も
    いないではない。
    「内定が 出たら出たで また悩む」という川柳を詠んだのは「理系女子」だ。

    ■サラリーマン川柳の方がまだ余裕ある?
    ディスコが運営する「キャリアアカデミー」のウェブサイトには、2010年以降に
    詠まれた就活川柳が紹介されている。
    大卒予定者の就職率が91.8%まで落ち込んだ年だ。

    「いつまでも 決まらぬ私が 悪いのか」
    「不景気か 内定無いのが 実力か」
    「友人が 俺より先に 決まってく」
    と川柳にも焦りや不安、苦悩があらわれている。

    2011年にさらに厳しくなると、
    「祈られる 私は神ではありません」
    「面接で 褒められたのに 祈られる」
    など、いわゆる「お祈りメール」と呼ばれる不採用通知への嘆き節が増えた。

    2012年はやや改善したが、「内定を 出す気ないなら 先に言え」と投げやり調。
    極めつけは「もうなんか どこでもいいから 内定を」と悲鳴のような胸の内まで
    聞こえてきた。

    「サラリーマン川柳」の場合、世の働くお父さんの悲哀を感じさせながらも、どこか
    ユーモアが感じられる。だが就活川柳は学生たちの必死さ、つらさが
    全面に押し出されている印象だ。川柳から「明るさ」が漂ってくるのはいつのことか。

    -以上です-
    ■ディスコ http://www.disc.co.jp/
     2013.06.20 6月上旬の2014卒就活状況調査レポートと就活生が詠んだ“就活川柳”発表
     http://www.disc.co.jp/pressrelease/detail/14monitor_2013june-1018.htm
     http://www.disc.co.jp/uploads/2013/06/201306_monitor.pdf
    【【雇用】「就活川柳」からにじみ出る苦悩 「いつまでも決まらぬ私が悪いのか」(J-CASTニュース)[13/07/08]】の続きを読む

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    1:2013/07/09(火) 08:17:08.76 ID:
    ソースは
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/130709/bsj1307090617000-n1.htm
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/130709/bsj1307090617000-n2.htm
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/130709/bsj1307090617000-n3.htm

    就任2年目に入ったNTTの鵜浦博夫社長は8日までに、フジサンケイビジネスアイの
    インタビューに応じ、NTTグループを「元通信事業者」と位置づけるとともに、
    世界で本格的にビジネスを展開するクラウド事業者に転換する考えを強調した。
    主な一問一答は次の通り。

    --社長に就任した1年前と比べ、NTTの株価は上がった
    「株価上昇は(安倍晋三政権の経済政策)『アベノミクス』との連動もあっただろう。
    この1年間はわれわれも変革し、ユーザーの変革も手伝う姿勢でやり、順調なスタートだと
    自己評価している。変革のスピードを上げ、新たな問題も解決し、次世代への宿題を最小化
    したい」

    --2年目の課題は
    「『グローバルクラウド』を成長の柱とするのは変わらない。マーケットにいかに近いところで
    サービスを出せるかだ。コンサルタント会社の買収などで、クラウドへの移行に関する要望や
    移行作業、移行後のサービスなど各段階に対応できるようになった。カバー地域も広がり、
    ユニークなオールラウンドプレーヤーになりつつある」
    「とはいえ、パートナーシップも必要。ユーザーにとって良い事業者とは、サービスや製品を
    一括で押し付ける企業ではなく、最適な部品の入れ替えとサービスを提供できる企業だ。
    クラウド事業大手の米セールスフォース・ドットコムも米国以外のデータセンターに
    NTTコミュニケーションズを採用した。融通無碍(むげ)にやっていく」

    --NTTドコモによる米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)
    「iPhone(アイフォーン)」の発売に役員が前向きな発言をした
    「短期的なシェア競争と、利用者の嗜好(しこう)に合わせた中長期の競争の両方を、
    うまくやっていくという意味で役員が株主総会で答えた。
    マルチデバイスでOS(基本ソフト)フリー、キャリアフリーの時代に、通信事業者が自らの
    サービスだけ提供していてもうまくいくはずがない。(躍進した)『LINE』とか
    『ニコニコ動画』は通信事業者に縛られていない。競争モデルは大きく変化した」
    「アイフォーンを否定したことはないが、アップルや米グーグルはわれわれの収益を奪う
    ビジネスモデル。ユーザーは誰にも縛られたくないという方向に必ず向かう。それが新たな
    ステージとなる。そこで“元通信事業者”であるクラウド事業者には、他の事業者との
    コラボレーション(協業)が重要となる」

    --元通信事業者とは
    「通信も一つのサービスでしかなくなった。通信インフラを持っていたから電話事業を
    やってきたが、今は設備とサービスは別もの。“元”という言い方は、生い立ちは通信事業者でも
    今はグローバルなクラウドプレーヤーだという意味だ」

    【プロフィル】鵜浦博夫(うのうら・ひろお) 東大法卒。
    1973年日本電信電話公社(現NTT)入社
    。取締役、副社長などを経て2012年6月から現職。64歳。石川県出身。

    -以上です-
    【【インタビュー】NTT、世界のクラウド事業者へ転換 「元通信事業者」と鵜浦社長[13/07/09]】の続きを読む

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